本当にハッピーな生き方ってなに??
僕は、それとなく社会に出て、それとなく働いて、それとなく死ぬことに違和感を感じている。
日本では、終戦後、1つの会社で定年まで勤め上げる終身雇用の体系が一般的となった。
年功序列で給料が上がって、1つの会社の小さなコミニュティで一生を過ごす。同僚との出世争いや目上の人に目をつけられないように、それとなく無難に過ごす。
それが今の日本でも当たり前の働き方だ。
だけど、それって本当におもしろいの?
そんな疑問を他人に話でもすれば、「生きるためにはしょうがない」とか「我慢した分だけ給料がもらえるんだよ」とか「社会に出るとは、そうゆうもんだ。甘えたこと言うな」などの反論が降り注ぐだろう。
大昔には職という概念は無く、お互いの不得意なことをカバーしあって、生きてきた。そっちのほうが、よほど効率的でストレスが溜まることない生き方だと僕は思う。
誰でもできる仕事をミス無くこなすことではなく、やっていて面白いと感じる得意なことを仕事にすれば、自然とアイデアが溢れ、尖っていけるのだろうと思う。
僕は、ガッツリ社会に出たことがないから、その社会の厳しさとかよくわからないけど、バイトしてて思う笑
お客様がどーとかこーとかクソどっちでもいいなって笑
言わないけど笑
会社で働くことが全てじゃないよね。
田舎で農業したり、アイスクリーム屋開業したり、株で生計立てたり、色んなことできるよね笑
今の僕の目標は、とりあえず会社で働くという選択肢に縛られないで、自分のやりたいことを地道に模索し続けること!
とりあえず、資本が無いと何もできないので、何らかの手段で調達できたらと考えてます。
せっかくの一度きりの人生なので、自分らしく楽しく生きていけたら良いなと思います。